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「ダサい中年男性」がまず買うべき“印象が激変するファッションアイテム“トップ3

「ダサい中年男性」がまず買うべき“印象が激変するファッションアイテム“トップ3

―[メンズファッションバイヤーMB]―

 メンズファッションバイヤー&ブロガーのMBです。洋服の買いつけの傍ら、「男のおしゃれ」についても執筆しています。連載第554回をよろしくお願いします。

メンズファッションバイヤーのMB
メンズファッションバイヤーのMB。「『おしゃれに見える』にはちゃんと理由があるんです」が持論(撮影/難波雄史)

◆中年男性が「イケオジ」になるための投資

 30代、40代を超えてくると「イケメン」ではなく、「イケオジ」を目指したくなるもの。しかし、服も小物もどれもこれも安価で買える今の時代、何に投資をすれば「イケオジ」になれるのか分かりにくい……

 そこで、今回は紳士の三種の神器である「スーツ」、「革靴」、「バッグ」について、最高級品から現実的に買うべきアイテム・ブランドまでそれぞれ徹底解説いたします。

◆①スーツ

スーツ
 イケオジともなれば一張羅としてのスーツは欠かせません。日常着としてのスーツは感動ジャケット感動パンツでも結構ですが、いざという時のための上質スーツを持っておくのが紳士の嗜み。ではイケオジが持っておくべきスーツとは何であろうか……?

・ZEGNA/ゼニア ネイビーブルー CENTOVENTIMILA ウールスーツ 98万4500円

ZEGNA/ゼニア ネイビーブルー CENTOVENTIMILA ウールスーツ
ZEGNA/ゼニア ネイビーブルー CENTOVENTIMILA ウールスーツ
「世界最高峰のスーツは?」といわれれば、このブランドが筆頭に挙げられるでしょう。100年以上の歴史を持ち、究極のスーツファブリックブランドとして現在まで君臨し続けているゼニア。

 1910年当初から「世界で最も美しいファブリック(生地)をつくる」という目標を掲げていた若き18歳の創業者、エルメネジルド・ゼニア。原材料調達から製品としてのスーツを製造するに至るまで一気通貫で同社、および同社グループで手掛けられる世界でも大変珍しい管理方法です。

 コストコントロールや製品管理にうるさいユニクロですら自社工場を長らく持っていませんでしたから(特殊な3Dニットなどの製造工場のみ保有する)、この希少さが理解できるでしょう。

配信元: 日刊SPA!

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