ぽっちゃり体型を自身の個性・武器として活躍する女性インフルエンサーは少なくないが、3桁体重の女性たちは日常生活でどんな「あるある」や「悩み」があるのか。
今回は、西川口のぽっちゃりBAR「はんぷてぃだんぷてぃ」キャストのちはるさん(身長152センチ・体重140キロ)をインタビュー。食費のため現役保育士としても働く日々について語ってもらった。
※インタビューと写真は6月の取材時のもの

◆140キロ女性の“意外な過去”
――ちはるさんはこちらの西川口のぽっちゃりBARで一番大きいんですか?ちはる:そうですね。お店で働き始めた1年ちょっと前は136キロで1番ではなかったんですが、そこから2ヶ月ほどで140キロに到達しまして。
――僕らが取材してきた中でもトップクラスです。今も保育士として働いているとか。
ちはる:私は普段、夜間保育で保育士として働いていて、週1〜3日でお店に出勤しています。夜間保育の仕事なので、生活リズム的には両立しやすいです。
――ちはるさんは昔から体が大きかったんですか?
ちはる:小学生の頃からずっとソフトボールをやってきて、高校卒業後もスポーツ系の短大に進学したので、ずっと50キロ台でした。ソフトボールではインカレにも出ています。
◆5年で80キロ増…自身にとっても急激な変化
――え、ちはるさんは今おいくつなんですか?ちはる:26歳です。運動をしなくなってからも学生の頃と同じように一日5食の生活を続けていたら、2〜3年でこんなことになって、私もいまびっくりしています。
――(笑)。
ちはる:運動量に関係なく1日5食は食べたい体みたいで、短大を出てからも2年ほどは友達と少し運動する機会もあったんですが、コロナ禍以降は目に見えて体重が増えていきました。
――5年で80キロ増だと、毎月1.5キロくらい増えてきた計算ですけど……。
ちはる:私はけっこう急激な変化でした。コロナ禍で保育士の仕事が暇になった時期もあり、ずっとウーバーイーツで食っちゃ寝生活をしていたんです。いよいよ本格的に仕事復帰だと思って、鏡を見たら「あれ? デカくなってる」みたいな(笑)。

