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銀座No.1ホステスが見た「引き際」を見誤った人々の末路。「かけたコストへの執着」が判断を狂わせる

銀座No.1ホステスが見た「引き際」を見誤った人々の末路。「かけたコストへの執着」が判断を狂わせる

◆恋愛もサンクコスト効果で不幸になる

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写真はイメージです
恋愛においても、サンクコスト効果の罠にはまってしまう人は多くいます。

たとえば、長く付き合っている恋人と、最近上手くいっていない、大切にされていないと感じながらも、「こんなに一緒に過ごしてきたのだから」「他にいい子に出会えるかわからないから」と、無理して関係をつなぎ止めようとしてしまうーー本当は幸せになるための恋愛なのに、これでは自分の心が苦しいので、すこし違いますよね。

◆「引き際」を見誤ると何事も失敗する

仕事も人間関係も、恋愛でも、かけたコストに執着して「引き際」を見誤ると、よくない結果につながります。

大切なのは、本来の目的を思い出し、「ずれているな」と感じたらサッと気持ちを切り替えて引く勇気です。

転職活動を始めてみる。不採算なビジネスを切り上げる。新しい恋人を探してみるーー。

執着を手放し、思い切って飛び込んだ新しい環境や出会いから得られるものは、これまで惜しんでいたコストよりずっと大きいかもしれません。

なかなか引く決断ができないときは「これは執着ではないかな?」と、自分に聞いてみるようにしたいですね。<文/山崎みほ>

―[経済レポーター×銀座No.1ホステス・山崎みほ]―

【山崎みほ】
経済レポーター。証券外務員一種/行動心理士。 株式投資情報のレポーターとして、上場企業の取材記事や経済ニュースを執筆。Yahoo!ファイナンス、YouTube等メディアでは上場企業社長のインタビューも行う。また、銀座の高級クラブでホステスとしても勤務、心理学と行動経済学の知識を基にNo.1を獲得。経済レポーターの深い洞察力と人気ホステスとして培った対人関係術を融合し、夜の世界では1日40組、昼間の営業職では成約率90%の成績を上げるなど、昼夜問わず結果を出すスタイルを築いている。Xアカウント:@mihoy001
配信元: 日刊SPA!

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