日陰の庭が一気に明るくなる宿根草ベスト15【組み合わせ実例・配置図】

日陰の庭が一気に明るくなる宿根草ベスト15【組み合わせ実例・配置図】

実例2|小径ボーダーを“光のライン”に

長野県の「ラ・カスタ ガーデン」。

主役(図面★):斑入りアマドコロ(上)、ヒューケラ(下)

脇役&ベース:リシマキア・ヌンムラリア‘オーレア’(左上)、リシマキア・コンゲスティフロラ‘ミッドナイトサン’(右下)

グラウンドカバーはリシマキアを2種、30〜40cmピッチで交互に配植して連続する二層帯に。明(オーレア)×暗(ミッドナイトサン)のコントラストが小径の輪郭を際立たせます。主役は斑入りアマドコロの白い線と赤葉ヒューケラの丸葉。形と色がぶつかる配置で奥行きが生まれ、初夏はアマドコロの白花やヒューケラの赤花が加わり、小径の表情が変わるのも魅力。

実例3|中景ボーダーを“白斑の面”で浮き上がらせる

北海道「大雪 森のガーデン」。

主役(図面★):白斑入りのギボウシ、エゴポディウム‘バリエガータ’ 

脇役:アマドコロ(上)、ミツバシモツケソウ(下)、フウチソウ(下)

白斑のギボウシをまとめて3〜4株配置。手前をアマドコロの落ち着いたグリーンで締め、後列に線状の葉姿が軽やかなフウチソウ、小葉のミツバシモツケソウを重ねると、フォルムと色の対比でギボウシの白斑が浮き上がります。さらに、奥にも斑入り葉のエゴポディウムを広がらせて光量感をプラス。幅1mの帯でも十分な発光感が出ます。

あなたにおすすめ