
年齢を重ねると顔の輪郭は変化し、骨格も目立つように。
若かりし頃のメイク、若い子と同じメイクでいいわけがありません!
そこで、50代が意識すべきこと、基本のメイクを教えてもらいました。
教えてくれたのは・・・
ヘア&メイクアップ
アーティスト
千吉良恵子さん
cheek one主宰。女性らしさの中に凛とした強さを感じさせるメイクを提案し、雑誌や広告などのほか、講演や化粧品のアドバイザーなど幅広く活躍。明るい人柄で、美容業界にもファンが多い。
くすみがちな大人の目元には明るさとハリ感を!
アイシャドウで「メイク感」をまとう
50代になると目元がくすんだり、まぶたが下がってハリ感が失われます。そんな目元を明るく見せ、立体感を出してくれるのがアイシャドウの役目。
大人におすすめなのは目立つ色ではなく、光沢のある肌になじむカラー。
今季、たくさん発表された単色アイシャドウと、色味をしっかり感じさせたいときのパレットの使い方をご紹介します。
単色の場合
(右)春らしく優しいコーラルピンク。乾燥しやすいまぶたをうるおいで守る。トーン ペタル フロートアイズ18 ¥2,420/マッシュビューティーラボ
(左)まぶたのくすみを払拭する、明るいパールベージュ。ルナソル モノアイカラーレーション 13 ¥3,520/カネボウ化粧品
1. アイホールまでアイシャドウを
まぶたはデリケートなので、力の入りにくい薬指の腹にアイシャドウを取り、目の際からアイホールまで、ワイパーのように左右に動かしながらのせる。
2. 際にだけ重ねづけで立体感をプラス
片手でまぶたを軽く引き上げ、指先で目の際にもう一度アイシャドウを塗る。
際が濃くなることで、単色アイシャドウでも引き締め&立体感が作れる。
パレットの場合
(右)くすみがかった大人ピンク~ブラウンの組み合わせ。女性らしい印象に。スキンシャドウ デザイニング パレット10 ¥7,700/コスメデコルテ
(左)シーンや使う人を選ばない、オレンジ~ブラウンの組み合わせ。エクシア アイカラー ヴォロンテ09 ¥6,600(4月18日発売)/アルビオン

1. 際からアイホールにオレンジを
A のオレンジを付属のチップに取り、目の際からアイホールに塗る。
オレンジはまぶたのくすみをカバーして健康的に見せてくれる、大人におすすめの色。
2. 下まぶたにもアイシャドウをのせる
B の淡いベージュを、ブラシで下まぶたの目頭から目尻までつける。
下まぶたのくすみや赤みを払拭し、目元を明るく見せるだけでなく、今っぽい印象に。
3. ブラウンで目の際を引き締める
片手でまぶたを軽く引き上げ、指先で目の際にもう一度アイシャドウ
を塗る。際が濃くなることで、単色アイシャドウでも引き締め&立体感
が作れる。
SHOPLIST
マッシュビューティーラボ 03-5774-5565
カネボウ化粧品 0120-518-520
コスメデコルテ 0120-763-325
アルビオン 0120-114-225
photograph: Emiko Tennichi(model), Yumi Furuya〔SORANE〕(still) hair & make-up: Keiko Chigira〔cheek one〕styling: Ritsuko Hirai model: Marie-esther text: Chieko Takahashi
大人のおしゃれ手帖2026年4月号より抜粋
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