齋藤孝夫
英語塾「エベレスト」代表。米国テキサス州立大学アーリントン校卒業。マーケティングコンサル、外資メーカーのブランド担当、外資英語ソフトのマーケティング担当を経て、2015年東京・茗荷谷にコーチング型英語塾「エベレスト」を設立。社会で求められる英語力と、実際の教育現場とのギャップを埋めるために、インプット&アウトプット連動の実践型の英語教育を提唱している。
馬場聡子さん
「お金」お話を簡単にわかりやすく!をモットーに、現在、生協内での組合員さん向け個人マネー相談や講演、職員研修のほか、学校での金銭教育講師も行なっている。
星野けいこ
「A5の6穴手帳」と「フセン」で、24時間を効率的に楽しく変える「あな吉手帳術」のディレクター・講師、自分deカウンセリング講師。手帳で自身の生活がラクに楽しくなった経験から「こども手帳」を考案。2児の母。
福田芽森
東京女子医科大学卒業後、独立行政法人国立病院機構東京医療センターで初期研修を積む。同院循環器内科に所属ののち現在は慶應義塾大学循環器内科に勤務。産業医としても活動し、働く人の健康をサポートしている。ACLS(アメリカ心臓協会二次救命処置)インストラクター、JMECC(日本内科学会認定内科救急・ICLS講習会)インストラクター。
有路昌彦
内閣府食品安全委員会企画等専門調査会委員、日本学術会議連携会員など多数兼務。「近大発ナマズ」「におわないブリ」の開発者。近畿大学支援の株式会社食縁の代表取締役社長。
鈴木さや子
国内損害保険会社に勤務を経て結婚を機に退職。出産後、育児をしながら独学で勉強し、ファイナンシャルプランナーの資格を取得。現在、個人のマネー相談、企業での女性向け講演や研修のほか、コラム執筆、ママ向けセミナーも行なっている。株式会社ライフヴェーラ代表取締役。中学生と小学生の2人の娘のママ。
山口愛
5歳よりバレエを始め、11歳より石神井バレエアカデミーにて外崎芳昭、山崎敬子に師事。2000年、ロシア国立ワガノワ・バレエアカデミー留学。帰国後NBAバレエ団入団。2001年NBA全国バレエコンクール、シニアの部第3位受賞。 2003年、東京新聞全国バレエコンクール、パ・ド・ドゥ部門ファイナリスト。2006年4月、Kバレエ カンパニーに入団。2009年よりKバレエスクールにて教師を務める。
株式会社ローソン 広報担当・村上さん
コンビニエンスストア「ローソン」をフランチャイズチェーン展開する。
有限会社モーハウス
「授乳服があれば 子育てはもっと楽しめる」をモットーに、授乳服と授乳用インナーの製作・販売を行う。「仕事と子育て両立支援奨励賞(茨城県)」など受賞歴多数。親子で楽しめるイベントや子育てが楽しくなるセミナーなども多数開催する。
新谷尚紀
1948年広島県生まれ。71年早稲田大学文学部史学科卒業、81年同・大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士課程後期単位取得退学。國學院大學文学部・日本文学科教授。専門は、日本民俗学。『家族で楽しむ 子どものお祝いごとと季節の行事(日本文芸社)』、『日本のしきたりがまるごとわかる本(晋遊舎)』 、『氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史 (講談社)』など著書多数。
スズラン株式会社
天保3年(1832年)、ふとん綿製造業「南京屋」として開業。以降、マスクをはじめとする衛生材料、医薬品、医薬部外品、医療機器、化粧品の販売及び輸出入を行う。
株式会社Vixen
天体望遠鏡や双眼鏡、顕微鏡などの製造・販売を行う。また、望遠鏡を手作りするワークショップや星空展望会などを開催し、イベントも積極的に行う。
TELSTAR
宇宙をフィールドに活躍する多種多様な人材を創出するため、宇宙への興味の入り口を提供する活動を行う。中高生をメインターゲットとして、宇宙フリーマガジンTELSTARの発行を中心に、ウェブサイト・SNSによる情報発信やイベントなどの広報活動を推進している。
東京ボランティア・市民活動センター
市民一人ひとりのより良い生き方(well-being)を実現するために「広義の福祉」の視点にもとづき、幅広い領域のボランティア活動を推進し支援します。
マイケル メリット・領子 メリット
チクチク会 で作られた手作り品を小児病棟の子どもたちに届ける活動を続けている。
田中弘実
被災地や児童養護施設、小児病院などに手作りのフェルト玩具を届ける活動を行なっている。
外山敬祐
大学で都市工学を専攻後、2011年4月に入社。その後、現場経験を積み、2016年に5代目渋滞予報士に就任。
森菜穂美
子ども時代をロンドンで過ごす。企業広報、PR会社勤務、映画宣伝などを経て、フリーランスに。おもにダンス・バレエを中心に記事を執筆・翻訳。新聞、雑誌や海外・国内のWEBサイト、バレエ公演のパンフレットに日本語/英語で寄稿。年間100公演以上観劇し、海外でもバレエ公演を多く鑑賞。趣味でも大人バレエレッスンを受講。
五十嵐悠紀
1982年生まれ。明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科専任講師。専門はコンピュータグラフィックスおよびユーザインタフェース。
疋田裕美先生
芍薬レディースクリニック恵比寿院長。日本産婦人科学会専門医。九州大学卒業後、勤務医として分娩管理や手術の経験を積んだのち、2017年4月にクリニック開業。西洋医学をベースに漢方も取り入れた治療で、幅広い年代の女性の健康を支えている。