眉屋まゆこ
初めての育児に翻弄される三十路主婦。Twitter(https://twitter.com/m_mayuya)
にて育児漫画を掲載。単行本「すくすくそらまめ -マイペース赤子のあるある成長記」好評発売中。
おおたとしまさ
雑誌編集者として育児誌、教育誌、妊婦誌、旅行誌などのデスクを歴任。私立小学校での教員経験も持つ。現在は教育ジャーナリストとして育児や教育に関する書籍やコラム執筆・講演活動などを行っている。近著に『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』(祥伝社新書)『習い事狂騒曲 正解のない時代の「習活」の心得』(ポプラ新書)など。
笠原竜太
写真家むらいさち 川野恭子のフォトライフマガジン『TORIPPLE(とりっぷる)』の創刊に携わる。自由に作品を発表できる場が欲しい…そんなふたりの写真家の想いから、フォトライフマガジン『TORIPPLE』は生まれました。
『TORIPPLE』のコンセプトは、写真家むらいさち と、川野恭子(きょん♪)の「今一番見せたい作品を見せる」というもの。
旅と日常をテーマにしながら、むらいさち、川野恭子の視点で自由気ままに発表しています。
nahoko
小学生、中学生の息子を持つ母でありながら、ピアスやポーチなど、グッドセンスを生かしてハンドメイド作家としても活躍。カフェ「aona」でグッズの販売もしている(※期間限定)。
尾崎友吏子
高校2年、小学6年、小学1年の男子3人を育てながら、建設コンサルタントで働く。心地よいシンプルな暮らしを綴ったブログ「cozy-nest 小さく整う暮らし」が注目され、メディアに登場。「食事は手作り」「家はいつもすっきり整えたい」というこだわりは叶えつつ、平日朝1時間、夜1時間という驚きのパフォーマンスで家事をこなしている。
上村純子
数学教育研究会代表。限られた授業時数内で、無理なく算数が習得できることを目指してつくられた「水道方式」を提唱する数学者・遠山啓の師事を仰ぎ、1969年、夫・上村浩郎とともに『数学教育研究会』を開講。全国に塾を開いて、教材や教育法を研究し、子どもたちに算数・数学と日本語・英語を教えている。
山口 恵美子
公益社団法人 「家庭問題情報センター相談員」
家庭裁判所家事調停委員を経て現職。
臨床心理士、保育士の資格を生かし、家庭内の問
題の相談を受けている。
沼田晶弘
1975年東京生まれ。国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。東京学芸大学教育学部卒業後、インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、スポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校へ。児童の自主性・自立性を引き出す斬新でユニークな授業が話題に。教育関係のイベント企画を多数実施するほか、企業向けに「信頼関係構築プログラム」などの講演も精力的に行っている。
堀江咲智子
2012年より株式会社ワーク・ライフバランスにて働き方見直しコンサルタントとして活動。生き生き働ける職場づくりを成果を下げず残業を減らすことを得意とする。自身も1児の母として子育てと仕事を楽しんでいる。
てぃ先生
関東の保育園に勤める男性保育士。ツイッターで保育園の日常をつぶやき続け(@_HappyBoy)、フォロワー数は40万人(※)超に。15万部(※)突破の初の著書『ほぉ…、ここが ちきゅうの ほいくえんか。』(KKベストセラーズ)から2年、待望の新刊『ハンバーガグー!』(KKベストセラーズ)にも、園児との泣き笑いエピソードが満載。オフィシャルブログでも、子育てや保育に関するポジティブなメッセージを発信。ちなみにアラサー・未婚、猫と二人暮らし。 ※共に2017年3月現在。
黒川伊保子
㈱感性リサーチ代表取締役、人工知能研究者/脳科学コメンテイター。奈良女子大学理学部物理学科卒。人工知能エンジニアを経て、感性の研究者に。テレビや雑誌にもたびたび登場。著書に「恋愛脳」「夫婦脳」(新潮文庫)、「日本語はなぜ美しいのか」(集英社新書)、「英雄の書」「女は覚悟を決めなさい」(ポプラ社)など。
新井 卓
NPO法人「日本トゥレット(チック)協会」理事、神奈川県立こども医療センター児童思春期精神科の部長。児童思春期の子どもの治療に携わりながら、チックの正しい知識の普及に務める。
植木美子
「ダブルケアサポート横浜」プロジェクトリーダー、横浜市港南区の子育て支援「芹が谷コミュニティ てとてと」代表。
小西行郎
赤ちゃんをまるごと考える"日本赤ちゃん学会"創設。こどもたちの行動を丁寧に観察し、発達との関係性を読み解きながら理解し、そこから学ぶことを提唱。乳幼児の著書多数。
荒木久美子
庭田真理子
心理カウンセラー、認定心理士、夫婦カウンセラー。子育て指導員として15年勤務し、子育てママ向けイベントの企画やセミナー・相談を担当。その後カウンセラーとして独立。
竹内エリカ
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。20年にわたり発達心理について研究し、約1万200人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服に尽力し、運動指導でも多くの実績を残す。FMコミュニティラジオ「竹内エリカのわくわく子育てcafe」 ではパーソナリティとしても活躍中。
学校のトイレ研究会
学校のよりよいトイレ環境を目指して、トイレ関連企業が集まり1996年に発足。学校のトイレの現場に足を運んでの取材、ユニバーサルデザインの推奨、衛生性への取り組みを行う。
神尾雄一郎
開成中学・高校、慶応義塾大学総合政策学部卒。中央大学大学院にて公共政策修士号取得。アクティブ・ラーニングのプロとして、文章力や論理的思考力、課題発見能力といった将来に直結する力が身につく講義を展開している。'02年より開成中高弁論部監督を務めており、'14年にはディベート甲子園高校の部最優秀指導者賞を受賞、'15年には中学の部で悲願の初優勝を果たした。
藤島千春
「オーダーメイド個別指導塾Wing-School」代表。共立女子大学大学院家政学研究科児童学専攻に在籍。"受験生の心に寄り添う指導"を信条とし、子どもたちの健や
かな成長を見守っている。