菅野知良
学習塾から始まった子どものやる気を引き出す夢の取り組みが、墨田区教育委員会、文部科学省の学校支援のプログラムとして認定され、学校のキャリア教育、地域の青少年イベント、市民講座、企業研修、教職員向けの研修を展開。また、全国で講師の育成も行っていて、「夢を持つ機会と価値」を伝えている。
大門昌代
営業や事務、PCインストラクターなど様々な職業を経験し結婚、1男1女を儲ける。その後離婚し、新たなパートナーと共に会社経営を経験。パートナーの浮気、浪費に悩み、神戸メンタルサービスと出会う。’05年よりカウンセラーとして活動開始する。
杉山春
1958年生まれ。雑誌記者を経てフリーのルポライターとして活躍。著書に、小学館ノンフィクション大賞を受賞した『ネグレクト―育児放棄 真奈ちゃんはなぜ死んだか』(小学館)のほか、2010年の夏に大阪市のマンションで二人の子供が餓死した事件を取り上げた『ルポ虐待――大阪二児置き去り死事件』(ちくま新書)、『移民環流―南米から帰ってくる日系人たち』『満州女塾』(新潮社)『家族幻想「ひきこもりから問う」』(ちくま新書)など多数。
渡辺雅史
フリーライターとして集英社「週刊プレイボーイ」、小学館「DIME」などで執筆中。共著に『最後の国鉄直流特急型電車』(JTBパブリッシング)など。2009年、国内の鉄道に完乗。
山川憲太
協会認定心理相談士。俳優業の傍らで、ジェンダーに関する専門的な相談を含む、心理カウンセリングを行う。
三谷宏治
1964年生まれ。K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院主任教授(MBAプログラム)。早稲田大学ビジネススクール、グロービス経営大学院、女子栄養大学 客員教授。
MINE
ファッションを中心に、インタビュー、ビューティーなどトレンドセッターのライフスタイルに寄り添った良質な動画コンテンツを世界へ発信。トレンドに敏感な女性たちから、多くの支持を得ています。
武田信彦
1977年生まれ。安全のコツを伝えるプロジェクト「うさぎママのパトロール教室」主宰。安全インストラクターとして全国で講演やセミナー講師を多数務める。
三枝みき
親のような優しさで包み込み、直感とユーモアでお客様を笑顔に…。
子どもの自傷、強迫性障害がきっかけで心理学を学び始め、家族の問題、母子関係、子育て、対人関係、コミュニケーション、罪悪感、自己嫌悪、自己否定、自己攻撃、夫婦問題、嫁姑問題、喪失などを扱う。
うつ病による自死で家族を亡くした経験もあり、心の病気を抱える家族のサポートについても得意とする。
仲澤亜希子
業界でも数少ないスタジオ、小劇場、録音室、談話室、事務局を兼備する総合本社ビルをJR山手線駒込駅より徒歩1分のところに所有。関西支社ビル(事務局、スタジオ)、ひたち野うしく・狭山・静岡にサテライトスタジオを併設。映画監督をはじめ、TV ディレクター、演出家、俳優など 各分野で活躍する方々を講師陣に揃え、 初歩より親切丁寧に指導する。さらに、ビデオカメラによる実技指導、小劇場(東俳テアトロ館)における自主公演など、 より現場に近い環境を整え、実際に役立つ実技を体で覚えることができるのが最大の特徴。
亀山孝一郎
数多くのニキビ患者を診察。「ニキビにはビタミンCが有効である」という事実を世界で初めて突き止め、オリジナルの高濃度ビタミンCを利用した治療を行っている。「10代の患者さんの場合、親と一緒に来てもらい納得した上で治療を」と呼びかけ、亀山院長自ら一人一人にあった最適な診療をしている。
小川のりこ
カウンセリングサービス所属カウンセラー。8歳の息子を持つ45歳。アルコール依存症の父からの虐待経験を持ち、学生時代にはいじめを経験、死に直面するような生き方を長くし続ける。過去のあらゆる経験をもとにしたカウンセリングを得意としている。
碓井真史
日本歯科大新潟生命歯学部、新潟厚生連佐渡看護学校他の非常勤講師、新潟市スクールカウンセラーを兼任。TENYテレビ新潟番組審議委員。専門は、社会心理学。
中村仁美
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。皮膚科・美容皮膚科クリニックに勤務後、女性医療クリニックLUNAグループで皮膚科・美容皮膚科・漢方皮膚科外来で日曜(不定期)に診療。
伊藤徳馬
1978年生まれ。民間企業を経て神奈川県茅ヶ崎市役所に入庁。
横矢真理
平成11年より、「親子で生きる力を養う」ためのサイト「子どもの
危険回避研究所」(http://www.kiken-kaihi.org/)を主宰・
運営し、子どもに関わる事故・犯罪・災害・虐待・環境問題など
の情報を提供。全国各地での講演活動、新聞・雑誌への寄稿
など、幅広いフィールドで「生活安全教育」の普及活動を続けている。
生田倫子
教育活動の傍ら、スクールカウンセラー、児童養護施設の
コンサルタントとして、教育と臨床の両立を目指し活動中。
本人が来談する可能性が低い“荒れているケース”を専門
とし、非行、不登校、引きこもり、発達障害、多世代家族
同居問題、荒れた組織の諸問題などと日々向き合っている。
武藤頼胡
一般社団法人 終活カウンセラー協会 代表理事。終活カウンセラーの生みの親。『終活』という考えを普及すべく、テレビ、新聞などメディアへの出演多数。年間200回の講演講師を担い、一人一人に「終活」を伝えている。
馬場啓介
法政大学卒。2006年株式会社コーチ・エィ入社。2009年トラストコーチング設立。プロコーチ育成の他、マザーズコーチングスクール等3つのコーチングスクールを全国展開。法政大学専任講師。2児の父。
正嵜亨
都心で気軽に楽しめるサバイバルゲームフィールド。今回訪れた「お台場ヴィーナスフォート店」では、10禁の銃のみを扱い、年齢制限は10歳以上(※小学生以下のお子様は必ず保護者の方が同伴)。子どもたちが安心してサバゲ―を楽しめるように、指導員によるマナー講習も行われている。ガンショップ「FIRST」も併設し、貸切もOK。「ASOBIBA」では、小さなお子様が遊べるように赤外線を使ったガンシューティングや、アーチェリーで行うサバゲーも企画している。