【おまけ】ペットボトルカバーの実用的な使い方5選

【おまけ】ペットボトルカバーの実用的な使い方5選

コンビニに寄ったとき、のどが渇いているわけでもないのに、「おまけ」に釣られてつい飲み物を買ってしまうことはありませんか? フィギュアやマグネット、スマホの画面クリーナー、ミニバッグなど色んなおまけがあり、なぜか全種類を集めたくなる。人間を“コレクター”に変身させる不思議な力があります。 なかでもメジャーなおまけといえば「ペットボトルカバー」ですが、集めるだけ集めて結局使っていないなんてこともしばしば。みなさん、おまけでもらったペットボトルカバーって、どうしていますか? ネット上で見つけた、ペットボトルカバーの活用法を5つ紹介します!
【おまけ】ペットボトルカバーの実用的な使い方5選

活用法1●折り畳み傘入れ

突然の雨にも対応でき、使わないときはカバンに入れておくことができる折り畳み傘。買ったときはカバーが付いていたはずなのに、しばらく使っているうちになぜかなくなっているというのも珍しくありません。折り畳み傘のカバーって、なければないで意外と困る…。

そこで、ペットボトルカバーの出番です。最近では、大きめな折り畳み傘もありますが、ほとんどはペットボトルカバーにすっぽり収まるサイズ。また、折り畳み傘のカバーよりもデザインが豊富なので、見た目もかわいくなりますよ。

活用法2●赤ちゃんのレッグウォーマー

ペットボトルカバーには色んな生地がありますが、ニットカバーも人気の素材のひとつ。でも、ニットのペットボトルカバーに飲み物を入れると、湿ってしまうこともあって、なかなか…。それなら赤ちゃん用のレッグウォーマーとして使うのはいかが?

サイズもちょうどよく、膝のあたりまですっぽり隠れるので、この使い方をするママは少なくないとか。