串カツ田中が監修
2020年9月8日（火）、ローソンが新たに発売したのが、「からあげクン 紅生姜味」（税込216円）。
9月1日（火）には、「串カツ田中ソース使用 串カツ盛合せ」（税込240円）や「串カツ田中ソースカツ丼(三元豚ロース)」（税込598円）など、串カツ田中とコラボした新商品を発売しましたが、この「からあげクン 紅生姜味」も串カツ田中が監修したもの。
“角切りの紅生姜と串カツ田中のウスターソースをイメージしたシーズニングで味を再現”したそうです。
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ソースが強め
さっそくゲットしたので食べてみると、ウスターソースが効いているのか、お好み焼きのような、具材たっぷりのさつまあげのような味わい。紅生姜はほのかに存在がわかる程度で、正直もう少しピリッと刺激的にしてほしい気持ちもありますが、ソースがめちゃくちゃおいしい！
からあげとソースの組み合わせはほとんど食べたことがなく、食べる前は若干の心配もありましたが、意外と合うんですね！
前述のように、個人的にはもう少し紅生姜の風味があったほうが好みですが、ソースの甘さで子どもでも食べやすい味になっているので、お弁当のすき間埋めや小腹が空いた時のおやつ代わりにピッタリですよ。
レギュラーやレッドのような、安心感のある定番フレーバーはもちろん、今回のようなちょっと攻めたフレーバーも◎のローソン。今後、どんなからあげクンが出てくるのか楽しみですね。
（文・明日陽樹／TOMOLO）
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■記事を書いた人
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。