【管理栄養士が解説!】大根はアク抜きするとおいしくなる!やり方を写真付きで解説

【管理栄養士が解説!】大根はアク抜きするとおいしくなる!やり方を写真付きで解説

寒さが増す冬の季節に、食卓で大活躍する大根。大根はおでんや煮物などのだしを染み込せる料理の場合、アク抜きをするだけで一段と美味しくなるのをご存じですか?この記事では、大根のアク抜きの効果とやり方を管理栄養士が解説します!

そもそも大根にアク抜きは必要なの?

大根のアク抜きは必ずしも必要なものではなく、メニューによっては不要です。たとえば、サラダなど大根のシャキシャキ食感を大事にしたい料理の場合はアク抜きをする必要はありません。

しかし、おでんやふろふき大根など、だしをしっかりと染み込ませたい料理ではアク抜きをするのがおすすめです。アク抜きをすることで食材の苦みやえぐみを取り除くことができ、火が通ることで大根の細胞膜の機能が低下して味がしみ込みやすくなったり、より柔らかな食感に仕上がったりするメリットもあります。

このひと手間で料理がグッと美味しくなるので、ぜひ試してみてくださいね。

アク抜きには米のとぎ汁を使う

一般的に大根のアク抜きには、米のとぎ汁が使われます。米のとぎ汁には大根から出るアクを包み込んで戻らないようにしたり、とぎ汁の含有成分であるデンプンと大根の成分のジアスターゼが反応して糖となり、甘みを引き立てたりする効果があるのです。

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