お手軽サイズの焼うどんが新登場！
2021年2月16日（火）、ローソンが発売したのが、「串カツ田中監修 ピリ辛焼うどん」（税込399円）という新商品です。
商品名からもわかる通り、同商品は「串カツ田中」とコラボしたもの。食事にも、おつまみにもピッタリのお手軽サイズの焼うどんだとか。
「串カツ田中」といえば、メインの串カツだけでなく、豊富なサイドメニューも人気の秘密。焼うどんは店舗でも人気のメニューのようですね。
≫関連記事：ローソンのプリンはスプーンいらず！ごくごく飲んじゃおう！
≫関連記事：101kcalでこの満足感！ローソンのスープは夜食にもおすすめ！
濃い味好きにおすすめ
卵黄（卵黄風ソース？）がのっていましたが、電子レンジで温めている間に、勝手に割れちゃいました……。もやしや豚肉もたっぷり入っていて、小さいけれどたしかに食べごたえがありそう！
“ピリ辛”というのはまさにその通りで、はじめはピリッとした刺激がありますが、それ以上に濃いめの味付けが際立っていますね。スパイシーなソースはもちもちのうどんによく絡んで、具材もたっぷり入っているので、手軽にガッツリ食べたい時におすすめですよ。
ちなみに「串カツ田中監修 ピリ辛焼うどん」が発売された2月16日（火）には、「串カツ田中監修 カツ盛合せ弁当」（税込698円）や「串カツ田中監修 田中のおにぎり」（税込120円）、「串カツ田中監修 かすうどん」（税込399円）など、ほかにもローソン×串カツ田中のコラボ商品が発売されました。たまには“行ったつもり”で、おうちで外食気分を味わうのもあり？
（文・明日陽樹／TOMOLO）
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり､最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください｡
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。