1■マスクで耳が痛くならないパッド
マスクの種類にもよりますが、ずっと着用しているとひもが食い込んで耳の裏が痛くなってきませんか? そんな時は、「マスクで耳が痛くならないパッド」がおすすめ。
同商品はシリコン製で、マスクのひも部分に装着して使うもの。圧が分散されて食い込むことはなくなるし、水洗いできるため衛生的にも◎!
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2■マスクインナーカバー
マスクが蒸れて口にくっついたり、しゃべりにくかったり。そんな時におすすめなのが、「マスクインナーカバー」です。
なんだかゴツゴツしているし、大きいし、使いづらそう……。筆者もはじめはそう思っていましたが、いざ使ってみたらとっても便利でした。口とマスクの間にしっかり空間ができて、また、思った以上に異物感もないので、見た目で敬遠せずに一度使ってみてください!
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3■マスクバンド
最後は、「マスクバンド」というマスク関連グッズ。これも、耳裏の負担を軽減するためのものです。
これを使えば、マスクのひもを耳にかけずにマスクを着用できるのでダメージが少なく、安定感もしっかりあって、よりマスクが密着するようになった気がします。
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言ってしまえば、こうしたグッズはなくても困らないものかもしれません。しかし、ちょっとの工夫でストレスを感じがちなマスク生活がちょっぴり快適になるんです! どれも使い方が簡単で、税込110円とお財布にもやさしいので、ぜひお試しあれ!
(文・明日陽樹/TOMOLO)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。