「3Dソフトマスク」の特徴は?
1枚入り、税込110円の「3Dソフトマスク」は、その名のとおり3D構造が特徴。また、ポリエステル・ポチウレタンでできており、洗濯が可能で、繰り返し使えるのも特徴のひとつです。
筆者が購入した店舗では、レギュラーとスモールレギュラー、キッズの3サイズ展開されていて、カラーはグレーとホワイト、ネイビーの3色(ピンクやブラウンなど、他にもあるみたいです)ありました。ちなみに今回購入したのは、レギュラーサイズのネイビーです。パッケージも、シンプルだけどかわいいですよね。
ストレッチ素材だからフィット感あり!
レギュラーは、縦:13.5cm×横:36cmで、ストレッチ素材なので伸び縮みします。
マスクの中央のみ縫ったような跡がありますが、耳ひもはつながっていて、一枚の布で作った感じ? 縁が切りっぱなしのようになっているのが気になりましたが、着け心地はサラッとしていて、ストレッチ素材だからフィット感もありますね。ただ、やっぱり縁がない分、鼻のあたりを覆ってくれる感覚もないので、若干心もとない感じも……。言い換えれば締め付けがないということなのですが、たとえば不織布マスクならワイヤーが入っていますよね。それに慣れているからか、そわそわしちゃいました。
洗って繰り返し使えるという点はうれしいし、着け心地にも満足。価格も110円とお財布にやさしく、カラーバリエーションが豊富なところもおすすめポイントです!
(文・明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。