おなかまわりを温めて対策
大人も子どももしゃっくりが出やすくなるのは、冷えているときとのこと。ちょうどその不思議な胎動を感じていたのは冬の寒い時期だったので納得しました。
先生によると赤ちゃんがおなかにいると体は温かいように感じられますが、おなかまわりは意外と冷えやすいものらしいです。そこで先生のアドバイス通り、温かい服装に替え、腹巻をして、できるだけおなかが冷えないようにしたところ、しゃっくりによる胎動の回数は減りました。
「ポクン、ポクン」と規則正しく続く胎動は、赤ちゃんがしゃっくりをしているからかもしれません。その不思議な胎動の感覚を今でも思い出します。
著者:石原みどり
知的障害を持つ子どもと口唇口蓋裂を持つ子どもの母。波乱万丈で大変なこともあるが、子どもたちと幸せいっぱいに生活している。経験を踏まえ、子育てに関する情報を発信中。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)
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