3歳以降も気を付けたい5つのこと
3歳以降にもし噛みちぎりにくい食べ物を与えるときは以下に気を付けましょう。
①食べるときは大人がそばで見守る
②小さく切る
③少しずつ口に入れる
④よく噛んで食べるよう声かけをする
⑤食べているときに驚かさない
噛みちぎりにくい食べ物は、いずれ大きくなったら食べられるようになる食べ物です。あせらずに、成長に合った時期に食べ始めましょうね。
著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。
配信: ベビーカレンダー(レシピ)
配信元
ベビーカレンダー
『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。
妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。
日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。
『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんの成長に合わせて一人ひとりに必要な情報を、毎日個別にカスタマイズしてお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。
妊娠してから1歳までのお子さまを持つかたに向けて、毎日新しい、役立つ情報をお届けします。
日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。