【リキッド&クリームシャドウ】甘すぎないオレンジ系の単色使いが今年っぽい
パウダーシャドウの次に身近なリキッドやクリームシャドウ。これらは「単色使い」がトレンド顔になれるポイント。
スタイリッシュなオレンジ系シャドウは単色使いをしても甘くなりすぎず、カジュアルな印象にしてくれます。
指にとって目のキワからアイホール全体に、気持ち広めに塗ります。
初心者さんでも失敗しにくく、時短メイクにもなるのでとってもおすすめのアイシャドウです。アイラインは同系色のカラーを使うとより今っぽくなります。
【ペンシルシャドウ】太めのアイラインを引くイメージで
もっとも難易度が高く感じるペンシルシャドウ。
様々な使い方がありますが、一番簡単で今っぽいのは、アイラインのように使う方法。思い切って太めのアイラインを引くイメージで塗ってみてください。
ペンシルシャドウは密着力が高いものが多く、キレイにぼかすのにはテクニックが必要なので、ライン状に使うのが一番簡単な使い方なのです。
でもそれだけだとなんとなくラインが浮いて見えませんか?これは、透け感のあるシャドウをアイホール全体に塗り広げることで解消します。
今回はグリーンのラインにパープルのシャドウを重ねてみましたが、あまりカラフルにしたくない方はゴールドやシルバー、ベージュ系でもOK。
指でサッと乗せるだけで、ペンシルシャドウを使ったこなれ感のあるメイクが完成します。
アイシャドウの種類によって、効果的な使い方やメイクは様々。使いこなしてぜひメイクを楽しんでみてくださいね。
配信: michill(ミチル)
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