腹筋にも効く!マスターしたいダンベル筋トレ3選

腹筋にも効く!マスターしたいダンベル筋トレ3選

第2回 絶対役立つ!まとめピックアップ
薄着で過ごせる季節になると、気になってしまうのが自分のボディラインですよね。お腹まわりがもう少しスリムだったら…お尻がキュッとあがっていれば…など、いろいろありますよね。理想のボディに近づくためにはカラダを動かすことが大切です。そこでここでは、ダンベルを使ったトレーニング方法をピックアップしましょう!

たくましい腕を目指すなら

ダンベルを使ったトレーニングで真っ先に思いつきそうなのが「腕」ですよね。しかし、やみくもにダンベルを上げ下げすればいいというものではありません。たとえばダンベルの握り方にもポイントがあったり、上腕筋と上腕二頭筋でトレーニング方法が異なったりします。どうすれば効果的に腕のトレーニングを行えるのか、詳しくは専門家監修の以下記事をチェックしてみてください。

≫たくましい腕を最短で作るダンベルカールメニュー4選

大胸筋はダンベルフライで

盛り上がった大胸筋に憧れを持っているなら、「ダンベルフライ」をマスターしましょう。大胸筋は上部、下部、内側といったように鍛える部位を決めてトレーニングしなければなりません。そのなかでも内側を鍛えることでハリがあって盛り上がっている胸に近づけます。そのために必要になるがダンベルフライというわけ。正しいフォームや基本的なトレーニング方法をしっかりと身につけましょう。

≫大胸筋を鍛えるダンベルフライの効果を上げる3つのポイント

腹筋にもダンベルを使う

前述で紹介したとおり、ダンベルといえば「腕」と「胸」に使うイメージが強い器具ですが、じつは腹筋を鍛えるときにも使用できるのだとか。ダンベルを使うことで負荷を高められるため、狙った筋肉に刺激を与えて効果的なトレーニングが可能になります。腹直筋上部に効く「ダンベルクランチ」と、腹直筋下部に効く「ニー・トゥー・チェスト」、腹斜筋に効く「ロシアンツイスト」のやり方は……?

≫ダンベルを使って効果UP!腹筋筋トレ3選!

筋トレを始める前に、まずは正しいやり方を覚えることが大切です。今回紹介した記事を参考に、キレイなフォームで筋トレを楽しみましょう!
(文・奈古善晴/オルメカ)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
オルメカ
奈古善晴
オルメカ
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。