1■お花のちらし寿司ケーキ
「マイパーラー」という調理器具を使えば、お花のような形をしたちらし寿司も簡単に作ることができます。一般的にマイパーラーには、仕切りがついていますが、それを取り除いてごはんや具材を詰めれば、土台の完成です。あとは錦糸卵やゆかり、桜でんぶ、お刺身などを盛り付けるだけ! お子さんと一緒に楽しめるので、ぜひお試しあれ。
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2■贅沢ちらしいなり
いなり寿司も、盛り付け方を工夫すれば、一気にパーティー仕様に。油揚げの油抜きをしたり、下味をつけたり、一般的ないなりの作り方をほとんど変わらず、“時短”とはいきませんが、華やかな見た目になるのでぜひマネしてみて!
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3■ひな祭りケーキ寿司
こちらも、型を使って作るレシピです。基本は、酢飯や錦糸卵などを型に詰めるだけ。最後に、くるんと丸めた生ハムのバラをトッピングして、華やかさをアップ!!
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当然ルールがあるわけではないので、自分の好きな材料を使って、オリジナルのちらし寿司作りに挑戦してみてください。簡単で、しかも火を使う工程もないので、お子さんと一緒に作れば思いで深い一日になりそうですね。
(文・明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。