玄関ドアののぞき穴が大きくされていた!家の中を毎日見られていたなんて…本当にあった恐怖体験『扉の向こうに誰かいる。』

玄関ドアののぞき穴が大きくされていた!家の中を毎日見られていたなんて…本当にあった恐怖体験『扉の向こうに誰かいる。』

自宅は、落ち着いて過ごせる大切な場所。しかし、空き巣や強盗といった事件に巻き込まれることがあります。また、のぞきや性犯罪の被害に合うケースもあるため、防犯対策をしっかりと行いたいところ。そんな身近に起こりうる恐怖について考えさせられる漫画『扉の向こうに誰かいる。』は、ちなきち(@chinakichi72)さんが実際に体験したできごとを描いたもの。どんな内容か、一部をダイジェスト版で紹介します。

犯人は隣人だった…もう耐えられない!

©chinakichi72

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ドアの穴からのぞき込んでいたのは、なんと隣の住人。

犯人が戻った隙に部屋へ戻り、警察に連絡しようとしたものの、壁の薄いアパートでは会話が筒抜けに。そのため、当時付き合っていた彼氏の部屋に逃げ込み、両親に引っ越ししたいと連絡をしたのでした。

こんな怖い思いをしたことがあるなら、玄関からすぐ部屋があるようなアパートにはもう住みたくないという気持ちもわかりますよね。

臨場感を味わえる漫画『扉の向こうに誰かいる。』

今回紹介したのはダイジェストですが、漫画本編はとても臨場感があり、ちなきちさんが味わった恐怖を感じられる作品になっています。

内容が気になる方は、『扉の向こうに誰かいる。』全編をお楽しみください。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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