この先生も、結局は面倒なことにかかわりたくないのかなと思っていたけれど|場面緘黙症の次女#7

この先生も、結局は面倒なことにかかわりたくないのかなと思っていたけれど|場面緘黙症の次女#7

昨年度からの引継ぎが無く、担任の先生に場面緘黙症のことを一から説明するまりまり(@marimari_ot)さん。実際は「話したくても話せない」という状態なのに、「1人が好きなのでは」「他の子と話したくないのでは」と積極的に関わらないと思っていることが判明。しかし、次女の気持ちも知ろうとしてくれているようで…。『場面緘黙症の次女』第7話をごらんください。

©marimari_ot

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1人でいるのが好きな人というのは、元から孤独を好むのではなく、何らかの原因がある場合も。まだ小学生の子どもに「1人でいるのが好きなのでは」と決めつけるのは、「話したくないんだから放っておこう」という逃げの理由に思えてしまうまりまりさんの気持ちもわかります。

それでも、先生は次女のことを分かろうとしているようでした。次回に続きます。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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