気づかなかった…。手探りでも、寄り添ってくれる姿勢と気持ちがうれしい|場面緘黙症の次女#8
場面緘黙症の次女は、自己主張しないこともあり「問題ない」と放っておかれることも。昨年の先生は積極的に関わろうとしなかったものの、今年の先生は次女を分かろうとしてくれてほっとするまりまり(@marimari_ot)さん。さらに、連絡ノートで毎日日記を書けるようにしてくれていた先生から質問があります。『場面緘黙症の次女』第8話をごらんください。
©marimari_ot
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場面緘黙症のことが伝わっていなくて一時は心配したまりまりさんでしたが、先生はしっかりと子どものことを考えてくれていました。連絡ノートを通して、先生と直接やり取りできるのは安心ですね。
さらに「次女にして欲しいことはないか」と聞く先生へ、まりまりさんは何を伝えるのでしょうか。次回に続きます。
記事作成: シンクアフェーズ
(配信元: ママリ)
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ママリ
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