医師の態度が感じ悪すぎたけれど、幸せな日々のためにがん検診を受けて思ったこと|27歳、はじめての子宮頸がん検診#最終話

医師の態度が感じ悪すぎたけれど、幸せな日々のためにがん検診を受けて思ったこと|27歳、はじめての子宮頸がん検診#最終話

緊張していた初めての子宮頸がん検診。無事に検査を終えることができ、ほっと一安心のもちみかん/マンガ(@mochi_mikan_0123)さん。後日、結果を聞きに再度産婦人科へ向かいます。検査結果の説明は女性医師が担当していたのですが思った感じと違ったようです。『27歳、はじめての子宮頸がん検診』最終話をごらんください。

©mochi_mikan_0123

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検診前に希望していた女性医師。検診結果の説明で担当になりましたが混んでいたこともあったのか、感じの良くない対応で少しモヤモヤするもちみかん/マンガさん。それでも、結果は問題なしとのことで嫌な気分も少し晴れていきました。

今まで先延ばしにしていた検診でしたが、勇気を出して行ってみることで、次の検診へのハードルも下がって行きやすくなったようです。自分の身体を知ることはとても大切なことだと思います。

この記事をきっかけに、まだがん検診に行ったことがない人の心理的ハードルが下がることを願います。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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