あなたもやってる可能性高いかも!私もやってました…「実録NGアイメイク」3選

今回はついついやってしまいがちなアイメイク事例を3つご紹介します。改善すればより垢ぬけられるポイントにもなりますので、普段のご自分のメイクに当てはまることがないか?チェックしてみてください。

③アイメイク薄すぎ、濃すぎ問題!

最後に、メイクの濃さについてです。

濃すぎず、薄すぎない。自分に似合う加減はどうか?TPOに即しているか?

場や、自分に合う適正なメイクをすることがメイク成功の鍵です。

こちらが薄すぎる例です。

単色アイシャドウは流行っていますが、色によっては肌になじみすぎて存在感が出ないということも。

また、マスク生活でハイライターを使わない方が多いですが、目元周辺の立体感が出にくいです。

カラーレスメイクを意識しすぎると、すっぴんのような仕上がりになってしまい、場合によってはそれが浮いてしまいます。

そしてこちらが濃すぎる例。

アイシャドウ、アイライナーがはっきりとしていると不自然に見えがちなのと、濃いメイクの場合、仕上がりが丁寧でないとメイクの雑さが目立ってしまいがちです。

マスカラのダマ、アイシャドウのムラなどは、それが特に目立ちます。

濃すぎず、薄すぎないちょうどいいメイクを目指したのがこちら。

ポイントは以下です。

・アイシャドウは2~3色使い、ナチュラルだけど立体感を作る

・アイライン、マスカラはしっかり塗るけど丁寧に仕上げる

・ほんのり目の周りにハイライトを仕込み、メリハリのある目元に

とはいえ、自分に似合うメイクの濃さは人それぞれだと思います。

研究してみたり、人から感想を聞いてみたりして、自分に似合う適正なメイクを探してみてください!

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”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。
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