0〜6歳向け通信教育のおすすめは?教材の選び方と人気6社を徹底比較!

0〜6歳向け通信教育のおすすめは?教材の選び方と人気6社を徹底比較!

幼児期の英語学習に特化した通信教材

世界の七田式!幼児向け英語教材「7+BILINGUAL」

七田式教育は、高い学力を育てることはもちろん、非認知スキルの一つである「心の教育」を重視し、脳と体が急速に発達する幼児期から子どもが楽しんで学べる方法を実践しています。2019年現在では、日本を含め、世界19の国と地域で実践されるようになり世界の七田式と呼ばれるほどになりました。

「7+BILINGUAL」は、1日7分程度の取り組みを35日間おこなうだけで、子どもの口からスラスラと英語が飛び出してくるという幼児向けの英語教材です。1日の取り組み内容は、「日本語会話を聞く」「等倍速と3倍速の英会話を聞く」「等倍速の英会話を聞いたあとに続いてリピート発音する」という3ステップ。このパターンの繰り返しで、いつまでも忘れない記憶につながります。

教材は、英文テキスト集のほか、イメージ記憶に役立つカラフルなイラスト集やCD14枚、ENGLISH CD1枚、世界旅行イラスト集のぬりえなど、内容盛りだくさんで楽しく学ぶことができます。

ディズニーキャラと一緒に「ディズニーの英語システム」

赤ちゃん脳の発達は3歳までに急速に進められるため、少しでも早い時期から日本語と同じようにたくさん英語に触れられる機会があれば自然と言葉を覚えるといわれています。

そのことに着目して作られたディズニーの英語システムの教材は、ミッキーやミニーといったディズニーキャラたちが登場する歌や映像、おしゃべりして録音もできるカードやマジックペン、絵本など、毎日遊んでいる感覚で身につく工夫がされています。すべての教材が連動しており、同じ単語やフレーズに何度も触れることで「知っている」という喜びを感じることができるでしょう。

言葉を認識していない0歳のころから、CDを聞いたり映像を見ながらおもちゃで遊んだりしているだけで、自然に英語を吸収しているのを実感できます。

まとめ

幼児向け教材によって重要視していることに違いがあるため、始める前に「どんなことを子どもに学んで欲しいか」をパパとママで話し合うことが大切ですよね。長く続けないと子どもの学びにはつながりにくいので、体験ができる場合は資料請求して子どもの反応を見てから決めるとよいでしょう。

また、通信教育は家庭でするものなので、パパやママが子どもが取り組みやすいようにサポートする必要があります。一緒に楽しみながら取り組むと、子どもは遊び感覚で様々なことを学べますよ。

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teniteo「テニテオ」は就学前(0~6歳)の子どもがいるママの為のWEBメディアです。テニテオのブランドテーマは「子どもといっしょに笑って暮らそう」。わたしたちはテニテオという媒体を通して、昨日の楽しいより、もうちょっとだけ楽しいが増える今日が来るような子育て情報と体験をお届けしていきたいと思っています。どうかお気軽にテニテオをお楽しみください。よろしくお願いいたします。
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