1■「Uchi Café×森半 どらもっち お抹茶」(税込203円)

一つ目は、2022年5月13日(金)に発売された、「Uchi Café×森半 どらもっち お抹茶」です。京都の老舗「森半」とローソンの人気スイーツ「どらもっち」のコラボとあって、注目度はかなり高かったように思います。もっちりとした生地、上品な抹茶の香り、そしてコクのあるミルククリーム……。食べごたえもあって、色んな意味でおすすめですよ。
2■「森半監修 お抹茶デニッシュ」(税込160円)

続いても、「森半」コラボから。2022年5月17日(火)に発売された「森半監修 お抹茶デニッシュ」です。コーティングの抹茶チョコレートは甘めなのですが、中に入った抹茶クリームはしっかり苦みがあって、同じ抹茶でもまったく異なるおいしさを楽しめますよ。
3■「Uchi Café×森半 お抹茶モンブラン」(税込311円)

「森半」続きで恐縮ですが、3つ目に選んだのは、2022年5月17日(火)発売の「Uchi Café×森半 お抹茶モンブラン」です。抹茶の苦み、香り、甘さのどれもが絶妙で、色んな食感を楽しめるのも魅力的。個人的に、「森半」コラボの新商品でNo.1でした!
4■「お抹茶タルト&お抹茶ミルクレープ(宇治抹茶使用)」(税込421円)

最後は、2022年5月24日(火)に発売された「お抹茶タルト&お抹茶ミルクレープ(宇治抹茶使用)」。2つのケーキをセットにしたアソートタイプの新商品で、421円というお手頃価格が魅力です。また、抹茶の濃さ、食感などがそれぞれ異なり、お得感があるのもおすすめポイントです。
正直、どの抹茶スイーツもおいしくて、その中で4つ選ぶのは骨が折れました。さてみなさんは、どのスイーツがお気に入りですか?
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。