至高のフィッシュライスバーガー「銀座六丁目、フライの家。」が談合坂SA上りに出店

クリーンデバイス・テクノロジーは、低リスク・少額の資金で行うことのできるフランチャイズ事業を展開。その記念すべき第一号店として「銀座六丁目、フライの家。」を、7月1日(金)〜3日(日)の期間、談合坂SA上りにて出店する。

至高のフィッシュライスバーガー

「銀座六丁目、フライの家。」は、“津本式究極の血抜き”という世界でも有名な血抜き処理の考案者である津本光弘氏と契約し、津本氏監修の究極の血抜きを施した食材(魚)を同社で調達。

これにより、従来の常識を180度覆した全く生臭くないフライをライスバーガーとしてキッチンカーで提供する。

3種のライスバーガーを用意

この度、3日間限定で出店する談合坂サービスエリア上りには、「GINZA黄金バーガー アジ(ウスターソース)」1,200円(税込)をはじめ、

「GINZA黄金バーガー アジ(サルサソース)」1,200円(税込)、

「GINZA黄金バーガー アジ(タルタルソース)」1,200円(税込)が登場。

そのほかトッピングとして「チーズ」100円(税込)、「パイナップル」150円(税込)、「ワカモリ(アボガドペースト)」150円(税込)、「マッシュドポテト」100円(税込)、「目玉焼き」100円(税込)も取り揃えている。