“あったらいいな”を募集!みん100×ダイコクドラッグが共同商品開発企画をスタート

消費者の「あったらいいな」「ほしい」をもとに参画メーカーと100円均一ショップ商品を作ってきた「みん100」が、同社発足から初となる販売店との共同商品開発という、コラボキャンペーンの開催が決定!

全国の「ダイコクドラッグ」と共同で、消費者のニーズをさらに深掘りしながら、実際にダイコクドラッグ(エビスマーケット)に並んでほしいと思われる商品を開発し、発売していく。

リアルな声を商品化

初のコラボ販売店となる「ダイコクドラッグ」内の100円ショップ「エビスマーケット」では、昨年より一部店舗限定で「みん100特設コーナー」が設置されている。

この特設コーナーを通じて100円ショップユーザーとダイコクドラッグユーザーの両方へ「みん100」の存在と事業内容の認知に取り組んできたが、今回は消費者の思いを反映した商品をさらに広くたくさんの場所で販売することを目標とし、2社のコラボ企画として消費者の“あったらいいな”が投稿できる専用web応募フォームを開設。

「実際にダイコクドラッグ(エビスマーケット)に並んでほしい!」というリアルな声を商品化するため、普段のみん100のモノづくりとは違った方法で挑戦していく。

応募は専用フォームにて

「あったらいいな」を応募するキャンペーンの応募資格は、年齢、性別、居住地は不問で誰でも参加することができる。

参加希望者は「ダイコクドラッグで販売してほしいもの」を、専用応募フォームより応募しよう。なお、応募期間は7月1日(金)~7月31日(日)まで。