202カリー堂×プルミエメ!ちょっとよそゆきの夏季限定「スープカリープレート」

SUZUが運営するSUZU PR COMPANYが手掛けるPR業務と連携する“ちょっとよそゆきの朝ごはん”を提供するカフェ「プルミエメ」が「202カリー堂」とコラボ。

ちょっとよそゆきの「スープカリープレート」で夜営業が行われる他、通常営業では特製カレーパン「スープカリーBOX」が期間限定で提供されている。

「プルミエメ」と「202カリー堂」のコラボ

“ちょっとよそゆきの朝ごはん”をメニューコンセプトとした鉄板調理による朝食メニューが、一日を通して楽しめるカフェ「プルミエメ」。朝ごはんやブランチをよそゆき気分で楽しみたい人や、SNSで新しい情報をキャッチする人を主な顧客とし、日中の通常営業に加え夜には不定期でイベントを開催している。

同店は「“美味しい”という“幸せ”を」をコンセプトに掲げ、スープカレー発祥の地・札幌出身の店主による手づくりスープカレーとスイーツが人気の「202カリー堂」とコラボレーション。7月・8月の週末限定で「202カリー堂」が監修したカレーメニューの提供を開始。

下北沢と代々木八幡という文字通り“スープの冷めない距離”に位置する両店ならではの取り組みとして、「202カリー堂」のスープカリーが「プルミエメ」流の鮮やかな盛り付けで味わえる。また、8月には「202カリー堂」にて「プルミエメ」監修のメニューを提供予定だという。

豪華な「スープカリープレート」

「202カリー堂」のスープカリーをメインに、「プルミエメ」名物の鉄板で焼く「考えた人すごいわ」の3cm厚にカットされた食パン、自家製でマリネし低音調理されている骨付きチキン、2種の季節野菜、3種のデリが添えられた盛り沢山の「ちょっとよそゆきのスープカリープレート」2,500円(税込)。

パンにつけて味わう飴色オニオンたっぷりのスープカリーは、チリペッパーとカイエンペッパーで中辛程度に仕上げられ、香りと食感のポイントとしてシチリア産ドライオレガノとミックスナッツが振りかけてある。

人気メニュー「白のオムレツ」でなじみの卵の温泉卵は、好みのタイミングで割り入れ味をまろやかに変化させて楽しめる。食後の口直しに、オリジナルの沖縄スイカのソルベに淡路島産岩塩がぱらりと振りかけられて提供してもらえる。なお、半月ごとにスープと具材の組み合わせを変えて提供するとのこと。

各日30食限定で、なくなり次第終了。提供日時は7月と8月の毎週金・土曜日、夜営業の18:00~22:00だ。