「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」
セブン-イレブンは2022年7月6日(水)から「『なまラブ北海道』北海道グルメ旅」を開催します。
同フェアには北海道の人気店が監修したラーメンやスープカレーなどが多数ラインアップされており、今回はそのなかから「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼風おむすび」(税込270円)をピックアップ!

帯広市発祥の豚丼の名店「豚丼のぶたはげ」が監修した商品で、“炭火焼き豚丼をワンハンドで味わえる”おにぎりです。
熱量は361kcal、たんぱく質11.6g、脂質11.7g、糖質51.2gとなっています。
香ばしい肉が最高!
「北海道グルメ旅」や「ぶたはげ」のロゴがプリントされた商品パッケージには、小さな文字で“温めておいしい”と書かれています。加熱の目安は電子レンジ(500W)で30秒です。

電子レンジで“チン”してからお皿に出してみると、豚肉がおにぎりからはみ出しています。中がどうなっているのか気になったのでご飯を開いてみると、豚肉が何枚も重なっていて◎。

さっそくかぶりついてみたら、見た目どおり肉肉しい味わいでめっちゃうまい! 豚肉は食べやすいようにちょっと小さめにカットされていますが、しっかりとした噛みごたえとうまみがあり、さらに炭火焼きの香ばしい香りも感じられます。少し甘めのたれが豚肉の脂とマッチし、ごはんとの相性が最高!
ボリューミーで食べごたえもあり、1個食べただけで大満足できるおにぎりでした。朝食やランチに試してみてはいかが?
(文・撮影:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。