いじめの愚痴「ただの野次馬じゃん」親友の言葉にハッとする|思い出小話#47

いじめの愚痴「ただの野次馬じゃん」親友の言葉にハッとする|思い出小話#47

マナがいじめを繰り返していると聞いた芸子(@geiko_tumu)さんは、自分には関係ないと思いつつ、モヤモヤした気持ちを抱えていました。そのことを親友の亜美に話してみると、亜美は「どうにかする気もないのに、その話をしているのはただの野次馬」と一刀両断。芸子さんはどうするのでしょうか。『思い出小話 親友編』第47話をごらんください。

©geiko_tumu

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少し離れたところでいじめを目にすると「何とかしたい」とは思うものの、何か行動を起こすのは難しいと感じることはあるものです。

亜美の言葉にハッとし「ぐうの音も出ない」と感じる芸子さん。果たしてこれからどうするのでしょうか。次回へ続きます。

記事作成: シンクアフェーズ

(配信元: ママリ

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