「うれしいやらさみしいやら」一時保育に預けてみたことで得られたもの

「うれしいやらさみしいやら」一時保育に預けてみたことで得られたもの

24時間子どもと向き合う日々。料理も買い物も自分のペースでしたい、ほっと一息つく時間が欲しいと思っても、そう簡単にはいかないものですよね。そこで、春から仕事復帰予定であるため、息子くんの保育園の予行演習も兼ねて一時保育の予約を取ったタソ@育児マンガ(@mituougi2000)さん。約4か月待って確保できた念願の1人時間。ワクワク、ドキドキ…今回は、「息子くんを一時保育に預けてみた」をご紹介します。

お互い成長できた1日に

今回は初めての一時保育とあって短時間の慣らし保育。タソ@育児マンガさんはその限られた時間のなかで、寂しさを覚えながらも充実感を得られ、息子くんもママと初めて離れた時間でいつもとは違う経験ができ、お互いにとって成長できた時間になったのではないでしょうか。

次回、一時保育に預けるときはどのような姿が見られるでしょうか?ママと離れることを幼いながらにも理解した息子くんは泣いてしまうかもしれませんが、それもお互いの経験につながり、成長に結びつくはずです。

記事作成: kira_z07

(配信元: ママリ

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