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もう外が明るい?また寝られずに迎えた朝
子育ての真っ最中、夜が来るのが怖いと感じるママやパパもいるのではないでしょうか。
やっと赤ちゃんが寝てくれたと思っても、ちょっとした物音で目を覚ましてしまい、また振り出しに。はなゆい・笑う母には福来たるさんの赤ちゃんは繊細な部分があるようですね。
繰り返しているうちに、外が明るくなっていて、体も心もずっしり重いまま朝を迎えました。お隣さんに迷惑を掛けてしまい、外に出たはなゆい・笑う母には福来たるさん。どんな日でも、朝の空気は気持ちよく感じるものですよね。それはきっと赤ちゃんも同じはずです。
どんどんネガティブに
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はなゆい・笑う母には福来たるさんも赤ちゃんも気持ちが落ち着いたのもつかの間。
公園にいたキラキラしたママに対して劣等感を抱き、通りすがりのおばあさんに再び赤ちゃんを泣かされ、「子どもが子どもを育てているようなもの」との言葉が追い打ちを掛けます。悪意は無いのかもしれませんが、無神経にもほどがある言葉ですよね。22歳の若いママが一生懸命頑張っている姿を見て、掛けるべき言葉ではありません。
筆者自身も長男を23歳で生んでおり、この言葉に苦しめられた経験があります。それでも、自分の人生の先輩である人の言葉は確かなもののように感じ、「そう思われたりしないようにしなければ」と過ごしてきました。
結果、独りよがりで空回りばかりしてきたように感じます。力を抜くことも大切ですよね。
配信: ママリ