結婚相手の母親が、トンデモ義母だった『物が無くなる家』にゾッとする

結婚相手の母親が、トンデモ義母だった『物が無くなる家』にゾッとする

結婚後は、妻や夫の家族ともできるだけ仲良くしたいものです。ただ同居となると話は別。どうしても気を使ってしまって、言いたいことも言えずにストレスがたまってしまうこともありますよね。今回は、ツムママ(@tumutumuo)さんがフォロワーさんから聞いた体験談をもとに描いた『物が無くなる家』をダイジェストでご紹介します。

物を盗んだ義母が絶対謝らない本当の理由

©tumutumuo

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義母への交渉は最終的に夫も頑張ってくれたものの、結果的に義母と直接対決することになった妻。

なくなったかばんも出てきて、化粧品を勝手に使っていたことを認めた義母ですが、それを責められると開き直り、「どうして謝らなきゃいけないの!」と感情的に…。

話し合いは修羅場化し、義母は息子夫婦に無理難題を言い始めます。その後、すぐに出ていくこともできずしばらく同居を続けた2人ですが、部屋の前に置かれていたお弁当の中には、義母の心情がつらつらと書かれた手紙が入れられていました。

義母からの手紙を読み、自分のことも省みる妻ですが、やはりすべてに納得することはできません。同居を始めたころには見えなかった義母の性格が次々に明らかになっていく様子には読者も戦慄を覚えるはず。

『物が無くなる家』はぜひ漫画本編で!

息子の妻とはいえ他人である人のものを勝手に私物化する義母の心情は一体どういうものなのでしょうか。そしてこの同居の行方はどうなってしまうのか、漫画本編はとっても濃密な内容で思わず衝撃を受けるかもしれません。

今回紹介したのはほんの一部のダイジェストですが、本編には義母側の「言い分」もしっかり書いてあるのでなぜ義母がこのような行動に出たのかわかりますよ。

気になる方はぜひ、漫画『物が無くなる家』を読んでみてくださいね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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