いつもの帰り道で怖い目に…『拉致られそうになった話』が怖すぎる体験談

いつもの帰り道で怖い目に…『拉致られそうになった話』が怖すぎる体験談

誘拐、拉致にまつわる事件はたびたび報道されています。ですが、どこかで「自分には関係ない」とひとごとに捉えている方はいるかもしれません。この記事でご紹介する、ぱるる(@palulu_diary)さんによる漫画は、実体験をもとにしたものです。夜道の防犯について改めて考えさせられるお話をご紹介します。以前紹介し人気があった記事の再掲です。

想像を超える恐怖体験の予兆

©palulu_diary

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漫画の著者であるぱるる(@palulu_diary)さんは、友人と食事をするために最寄り駅まで自転車で向かいました。その帰り道、自転車が盗まれてしまったことに気づきます。

すでに夜になっておりあたりは暗かったものの、ぱるるさんは仕方なく徒歩で帰宅することを決めたのでした。

帰宅途中、前方から歩いてきた「怪しい人物」

©palulu_diary

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歩いて帰宅すること決めたぱるるさんは、自宅まであと半分というところまでやってきました。暗い夜道に不安になりながらも歩いていると、前方から男性がやってきました。

男性はすれ違いざまにぱるるさんに突然話しかけます。伏せ字ではありますが、ぱるるさんがこの後に驚いて逃げていることから、嫌な言葉だったように感じられます。

見ず知らずの男性にそんな言葉を投げかけられるなんて、自分がぱるるさんの立場ならと考えると非常に恐ろしいですよね。

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