抹茶ラテを再現
2022年7月26日(火)、ローソンは、「まるで抹茶ラテみたいな抹茶ゼリー」(税込322円)という新商品を発売しました。
ローソンいわく、この商品は“抹茶ラテのようなスイーツ”で、“ふわっと食感のホイップクリームと抹茶ミルクプリン、つるんともっちりとした食感の抹茶ゼリー”を組み合わせたのだとか。
「まるで○○みたいな」といえば、以前「まるでマンゴーみたいなマンゴープリン」や「まるでカフェラテみたいな珈琲ゼリー」も話題になりましたよね。おそらく同じシリーズなのだと思います。
「鬼うまい」、「抹茶ラテの意味がわかった」など、ネット上の評判もよさそうなので、今日のおやつはこれに決定!
まるで抹茶ラテみたいだった
結論から申し上げますと、「まるで抹茶ラテみたいな抹茶ゼリー」は、まるで抹茶ラテみたいな抹茶ゼリーでした。
というのも、ガツンと抹茶の苦みがくるのかと思いきや、ミルキー&まろやかで、甘みがしっかりとあるんです! だからといって抹茶の風味が弱いわけでもなく、“抹茶ラテ”という表現がぴったりすぎる!!
また、ゼリーなのに意外と食べごたえがあるのもおすすめポイントです。弾力はありますが、ぷるんとやわらかなので歯の出番なんてないし、飲んでいる感覚に近いので、そういう意味でも“抹茶ラテ”っぽさを感じますね。
個人的には、ガツンと強烈な苦みのある抹茶スイーツが好きなのですが、これはこれであり。きっとあなたも再現度の高さに驚くはず!?
(文・撮影:明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。