5歳で初めての熱性けいれんに!あまりの事態にパニック状態

5歳で初めての熱性けいれんに!あまりの事態にパニック状態

子どもの病気やけがはどんなに気をつけていても起きてしまうものです。そして時には救急車を呼んだほうがいい場合もあります。今回紹介するのは加藤かと(@kato_usausako)さんの娘・あーちゃんが熱性けいれんになった時の話です。健康でこれまで熱性けいれんになったこともなかったあーちゃん。娘の異変にパニックになりながらも救急車を呼んだ加藤かとさん。熱性けいれんはいつ、どんな子に起こるかわかりません。一つのケースとして育児中のママパパにぜひ読んでもらいたい話です。

©kato_usausako

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発熱から突然のけいれん…

なんの持病もなく健康だった、著者・加藤かとさんの娘あーちゃん。39度の発熱がありましたが、休日ということもありパパが帰ってくるまで座薬を入れるのを待つことに。水分も取れているし、急いで病院に行かなくてもいいかな…と判断した矢先、あーちゃんは熱性けいれんを起こします。

あまりに突然のできごとに、加藤かとさんは大パニックに。

パニックの中、救急車を呼ぶことに

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パニックになりながらも、救急車を呼んだ加藤かとさん。あーちゃんの顔色や様子の異常さに恐怖を感じている様子です。

目はうつろになり、言葉をかけても反応がない。こんな状況では恐ろしくなるのもわかりますよね。

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