ひと⽬で中⾝を⾒わたせるiPad使いのための専⽤バッグ「DRIFT」プロジェクト開催中

瞬時に大きく開ける開口部

同商品のメイン気室のジップは、スライダーを引く以外に、フタの前後に設けられたつまみを勢いよく引っ張ることで、瞬時に大きく開口できる。

素早く中に入れたものにアクセスできるので、思いついたアイデアをすぐにiPadに書き留めたり、とっさのシャッターチャンスを逃さずカメラを取り出したりすることが可能だ。

高効率&高密度な収納レイアウト

バッグは、ポケットがなさすぎると物が散らかり、ポケットが多すぎると持ち物とのサイズの不整合が起こってデッドスペースを生むもの。

そこで同商品ではバランスを考え、財布やスマートフォン、キーケース、小物などを入れることを想定した専用ポケットと、ユーザー自身で分割してサイズを変更できる収納スペースとが用意され、デッドスペースがほとんど発生しない仕組みだ。

関連記事: