茨城県神栖市で「謎の最先端都市カミス スマホでスタンプラリー」が開催!

茨城県神栖市産業経済部観光振興課は、7月20日(水)~2023年1月15日(日)の期間、同市内にて「謎の最先端都市カミス スマホでスタンプラリー」を開催している。

「謎の最先端都市カミス」

神栖市が、地理的に茨城の最東南端であることに加え、鹿島臨海工業地帯を有する工業や、生産量・作付け面積が日本一のピーマンをはじめとする農業、そのほか漁業やスポーツタウンとしても「最先端」の街であることから、同市を「謎の最先端都市カミス」と設定。

63個のスポットを巡って神栖の魅力を発見

神栖を象徴する観光客にも人気のスポットから、地元住民に愛される寺社や飲食店など63個のスポットを巡ってもらうことで観光客の市内周遊を促し、神栖の新たな魅力を発見してもらう。

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