家の施錠を忘れてしまった女性の恐怖体験『本当にあったちょっと怖い話』

家の施錠を忘れてしまった女性の恐怖体験『本当にあったちょっと怖い話』

楽しい飲み会を終え帰宅した加藤かと(@kato_usausako)さん。飲み過ぎてしまったのか、帰宅後に鍵を掛け忘れ、すぐに眠ってしまいました。一人暮らし中で自由に暮らしていた加藤かとさんですが、鍵を掛け忘れるという小さなうっかりから、恐怖体験をすることになってしまいました。ご自身の体験から身近に潜む恐怖を描いたかとさんの漫画『本当にあったちょっと怖い話』をダイジェストでご紹介します。

©kato_usausako

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飲み会後に帰宅、施錠を忘れたドアの向こうの目は誰?

飲み会後、自宅の鍵を掛け忘れたまま部屋で眠ってしまった加藤かとさん。

深夜、玄関のドアが開く音で目を覚まします。一人暮らしの部屋には、帰ってくるはずの人などいません。廊下を歩き、こちらに近づいてくる足音に、かとさんは激しく動揺します。

部屋の中にはかとさんと「得体のしれない誰か」の2人。まさか自分が住む部屋に不審者が侵入するなんて、想像したこともない方がほとんどではないでしょうか。この恐怖心は言葉にできないほどのことでしょう。

足音の主は、叫び声で逃走

©kato_usausako

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廊下を歩く不審者の足音が怖すぎます。

不審者と鉢合わせした瞬間、かとさんが大声を出すと、不審者は逃げ出しました。まさかかとさんが起きているとは思っていなかったのかもしれません。

何もされなかったとはいえ、自分が寝ている間に不審者が侵入してきたら、しばらく恐怖で眠れなくなりますよね。

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