フランスとベルギーのチョコを使用
ローソンが2022年9月13日(火)、新商品として発売したのが、「Uchi Café×GODIVA ショコラアマンド」(税込484円)です。


ローソンのウェブサイトによると同商品は、チョコレート生地の上にフランス産とベルギー産のチョコレートを使用したチョコレートムース、カスタード、さくさくとした食感が特徴のクランチを重ねたスイーツとのこと。天面にはアーモンドグラサージュやカカオニブ、ココアパウダーをかけたチョコレートクリーム、そして同コラボではおなじみのチョコレートプレートがトッピングされています。
ネット上でも「さすがローソン」、「イチオシ」、「幸せすぎる」、「めちゃおいしい」と大絶賛!
食感が楽しいスイーツ


正直、「ちょっと高いな……」なんて思っていましたが、見た目からして高級感、贅沢感がありますね。さて、中身はどうなっているでしょう?


まわりがチョコだらけだから、白いカスタードが映えますね。
見た目は文句なしですが、もちろん味についてもパーフェクト。同じチョコでも、食べる場所によって甘さや濃さが変わるし、「ふわふわ」や「サクサク」など、一度に色んな食感を楽しめるのも◎。思ったよりも甘さは際立ちますが、こんなに濃厚なチョコスイーツをコンビニで買えちゃうなんて驚きです!
また、意外と“いい仕事”をしているのがアーモンドグラサージュ。チョコとの相性は抜群で、鼻に抜ける香りもより豊かになりますよ。
ちなみに同日、GODIVAコラボの新商品は、「Uchi Café×GODIVA ショコラアマンド」を含めて4品発売されました。それぞれ違ったチョコのおいしさを楽しめるので、食べ比べてみるのも楽しそうですね。
(文・撮影:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。