日常生活でも使用できる肌に優しい天然素材の「久留米絣ヨガウェア」を先行発売中

柄に特徴がある「久留米絣」

生産は福岡県の伝統産業「久留米絣」だ。

「久留米絣」は、畑仕事や日常で着用する「モンペ」を生産していたことでも有名。そのクオリティは評価が高く、時間の経過とともに風合いを増すところも特徴だ。

現在では着物にも使用され、長い歴史の中で様々な年代の人たちに愛用されてきた。

「久留米絣」は綿から糸を作ると、先に染める工程が入る。その染めの工程で、柄を作るために色をつけたくない部分を「括り」、糸を染色した後、括った部分を外す。

すると、その部分が染まっていないため、「柄」ができる。「久留米絣」は、この柄に特徴がある産業だ。

背中はセパレートで風通しが良い

同商品は、ヨガの様々なポーズをテストし、ストレスのないように袖や裾が調整されている。

また、布に伸縮性がないため、パターンの数を増やし可動域を広げている。

さらに、セパレートになった背中が風通しを良くし、体内に熱を溜めにくい構造になっている。めくれても背中が見えることはない。

素材やデザイン、機能性にもこだわった「久留米絣ヨガウェア」をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com/

プロジェクト名:肌に優しい天然素材でできた久留米絣ヨガウェア

(よしだゆうこ)

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STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]
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ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。
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