息子からの申告に衝撃!
キッチンでお昼ごはんを作り終えた私たちは、和室にいる息子、義父、義祖母を呼んで、リビングで一緒に食事をしました。その後、特に何ごともなく息子とともに帰宅したときのこと。
急に息子が「じーじ(義父のこと)に、ママには内緒って言われたんだけどね」。と言い出したので話を聞くと、「僕はまだお餅食べちゃダメなんだよって言ってるのに、じーじが無理やり僕のお口を開けて、お餅を入れてきたの」。と衝撃の申告をしてきたのです。喉に詰まらなかったかと聞くと、息子は「よく噛んで食べたから大丈夫」。と言っていたので、ホッとしたのと同時に、義母に注意されていたにもかかわらず、息子にお餅を食べさせた義父へ怒りが湧いてきました。
私が義母へお餅のことを伝えると、義父に注意してくれました。しかし、義父からは謝罪なし。もともと義父は私の食への考え方を「ただの神経質」としか思っていないようで、なぜお餅を食べさせただけで注意されなければいけないのか理解できないようでした。なので今後は義父と話し合いを設けて、しっかりとこちらの意図を伝える予定です。また、勝手に食べ物を食べさせるかもしれないので、義父から目を離さないようにしようと思います。
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著者:森井さやか
小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)
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