「仕事中でも食べやすい」「ビールがすすむ」新ポテトチップスが激うま

「仕事中でも食べやすい」「ビールがすすむ」新ポテトチップスが激うま

第6015回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
普段のおやつにぴったりのポテトチップスは薄くスライスされたじゃがいもを使っているのが一般的ですよね。パリッとした食感が心地よいスナック菓子ですが、最近、まったく新しいポテトチップスが登場したことをご存知でしょうか。

「濃いじゃが アンチョビオリーブ」

湖池屋は2022年10月3日(月)に、「濃いじゃが アンチョビオリーブ」(オープン価格)を関東エリア※の全チャネルと湖池屋オンラインショップで発売しました。
※関東エリア:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

「仕事中でも食べやすい」「ビールがすすむ」新ポテトチップスが激うま

同商品は、カラッと揚げた細切りの国産じゃがいもをアンチョビオリーブの濃厚ソースと一緒に絡め、ぎっしりと丸い1枚に整えた“高密度ポテトチップス”なのだとか。

さらに、スナック菓子では珍しい“1枚ずつの個包装タイプ”となっているのも特徴のひとつです。

内容量は50gで、エネルギーは270kcalとなっています。

手を汚さずに食べられるポテトチップス

商品パッケージには、「カリカリポテト×濃厚ソース」と書かれていますね。

「仕事中でも食べやすい」「ビールがすすむ」新ポテトチップスが激うま

開封して中身をチェックしてみると、個包装されたポテトチップスが10枚入っていました。ポテトチップスをこうやってテーブルに並べられるのもなかなか斬新。

「仕事中でも食べやすい」「ビールがすすむ」新ポテトチップスが激うま

1枚取り出してみるとこんな感じ。言い方はすごく悪いんですが、カピカピになったお米の塊のようにも見えるビジュアルですが、これがめっちゃうまい!!

「仕事中でも食べやすい」「ビールがすすむ」新ポテトチップスが激うま

細切りのじゃがいもが1本1本重なり合って生まれる多層食感はサクサクとした心地よい歯ざわりで、アンチョビオリーブの濃厚なうまみと香りが口の中に広がります。

“高密度ポテトチップス”という表現にも納得できる食感と味わいは、1枚食べると2枚、3枚と食べ続けたくなってしまう魅力がありますね。

ポテトチップスを直接触る必要がないので、スマホやPCを触っているとき、読書中などでも気軽に食べられます。

SNS上でも「仕事中でも食べやすい」や「ビールがすすむ」「一瞬でなくなった」「めっちゃおいしい」など、よいコメントが見受けられます。

スナック菓子、ポテトチップスがお好きなみなさんは、一度食べてみてくださいね。
(文・撮影:奈古善晴/オルメカ)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
オルメカ
奈古善晴
オルメカ
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。
約10年の自動車業界経験を持ち、中古自動車査定士の資格を取得。アートディレクターとして、ウェブサイト制作や広告運用に従事。編集プロダクションへ転職後、編集者・ライターとして「editeur」「SUUMOジャーナル」「R25」など多岐にわたるメディアに寄稿。現在はフリーランスとして、コンビニ・ファストフード・メーカー関連の新商品レビューを中心に年間1000本以上執筆。