©yamabuki___iro
©yamabuki___iro
©yamabuki___iro
©yamabuki___iro
©yamabuki___iro
©yamabuki___iro
©yamabuki___iro
©yamabuki___iro
仕事内容やお金の使い道がわからないまま、カードローンを組むのは危険。でも自分の状況と重なるI田さんがもし本当にお金に困らない生活をしているのなら、自分も踏み切ればその生活が手に入るかもと、山吹さんは期待してしまっているようです。
面談をすることにした山吹さんはどうなってしまうのでしょうか。次回に続きます。
もうけ話には気を付けて
国民生活センターによると「儲け話を人に紹介すれば紹介料が入る」と言って投資やセミナーを勧誘し、入会金を支払わせるなど、実態不明なマルチ商法に関する相談が寄せられているといいます。
同センターはトラブルにあわないため、以下の点で注意喚起をしています。
あとで解約すればよいと思って契約しても、解約や返金の交渉が難しいケースが多くみられます。以下の点に注意しましょう。
実態や仕組みがわからない「モノなしマルチ」は契約しない。
友達や知り合いから勧誘されても、きっぱりと断る。
安易にクレジットカードでの高額決済や借金をしない。
お困りの際にはお近くの消費生活センター等(消費者ホットライン188)にご相談ください
実態のわからないビジネスの話には要注意。気になることがあれば消費者ホットラインなどの専門窓口に相談をしましょう。
お金が必要な人の気持ちにつけこむビジネスは存在します。騙されないように十分注意して生活したいですね。
記事作成: ume
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
関連記事: