エスニックメニューの「ホーリーバジル香る ピリ辛ガパオライス」
少し前になりますが、セブン-イレブンは“エスニックメニュー”として「じっくり煮込んだ豚角煮丼(ルーロー飯)」と「旨辛スパイシーナシゴレン」「ホーリーバジル香る ピリ辛ガパオライス」を発売しました。
今回はその中からガパオをピックアップ!
「ホーリーバジル香る ピリ辛ガパオライス」(税込572.40円)は、鶏肉のうまみと唐辛子の辛味を効かせ、ホーリーバジルを最後に炒めることでより香りを感じる仕立てにしたガパオライスなのだとか。
1食当たりの熱量は688kcal、たんぱく質16.1g、脂質28.6g、糖質88.8gとなっています。
マイルドな味わいで食べやすいガパオ
エスニック料理好きな筆者としては、ガパオは思わず買ってしまう魅力的な商品です。
調理方法は電子レンジ(500W)で2分30秒温めるだけ。
中皿には具材が入っているので、下の容器のごはんの上にかけます。
たまごはとろ~りとした半熟で◎。
さっそく食べてみると、ふわっとナンプラーやにんにくの風味を感じる味付けで、鶏肉のうまみが引き立っています。唐辛子の辛味も感じますが、個人的にはとてもマイルドな刺激で食べやすいタイプのガパオでした。
ちなみにネット上では、「一番おいしい」や「肉たっぷり」「半熟のたまごがうれしい」「もうちょっと香りがほしい」「リピートしよう」など、いろんな声があがっています。
エスニック系の食事がお好きなら、セブン-イレブンのお弁当コーナーがおすすめ!
(文・写真:奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。