【11月26日はいい風呂の日】産前産後の冷え症には『薬用 HOT TAB WELLNESS(ホットタブウェルネス)』を使った「重炭酸温浴法」がおすすめ

【11月26日はいい風呂の日】産前産後の冷え症には『薬用 HOT TAB WELLNESS(ホットタブウェルネス)』を使った「重炭酸温浴法」がおすすめ

多くのママたちが悩まされる産前産後の冷え症。産後は特に赤ちゃんのお世話も加わり、肩こりや腰痛などの疲労感が溜まるばかりだ。そこでおすすめしたいのが「重炭酸温浴法」という新習慣。 『薬用 HOT TAB WELLNESS(ホットタブウェルネス)』を入れたぬるめのお湯にじっくり浸かれば、高い温浴効果で冷えや肩こりなどにアプローチしてくれるらしい。さっそくおためししてみよう!

冷え症や疲労回復には重炭酸温浴法

妊娠中の便秘、腰痛、足のつりやむくみなどのマイナートラブルに始まり、切迫流産、切迫早産や難産などの出産トラブル、そして産後の母乳トラブル…。産前産後にあらゆるトラブルに悩まされる女性は多い。そして、その多くは子宮の「冷え」が引き起こしているそうだ。

そこでホットアルバム炭酸泉タブレット(東京都)が提案するのは、ぬるめのお湯に重炭酸入浴剤を入れてじっくり浸かる「重炭酸温浴法」。無香料、無着色、塩素中和の専用タブレットが女性の身体と心を優しく温めてくれる。

『薬用 HOT TAB WELLNESS(ホットタブウェルネス)』(医薬部外品・9錠/価格 税込990円・45錠/価格 税込3,960円・90錠/価格 税込6,930円・発売中)。女性に加わる肌ストレスを「NUCSS(ナクス)」という発想から生まれた薬用重炭酸入浴剤。

有効成分:炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム

主な成分は、重曹・クエン酸・ビタミンCのみ。独自技術により微細な炭酸ガスが長時間発泡。ぬるめのお湯に入れて15分以上浸かることで産前産後の冷え症、肩こりや腰痛などの諸症状の緩和が期待できる。

15分以上も続くシュワシュワ泡でポカポカ~

3人の子どもがいる記者は、出産のたびあらゆるマイナートラブルに悩まされてきた。肩や腰がガチガチに緊張したり、自分の回復力のなさに驚いたり、母乳の出が悪くて泣いたり…。今思えば、すべては産前産後の冷え症からきていたのかもしれない。

さっそく重炭酸温浴法をためしてみよう! チャック付きの小袋タイプの中には、丸いタブレットが9つ入っている。

ひとつひとつのサイズはかなり大きめ。

浸かるお湯の温度は、夏は36℃、冬は41℃以下がおすすめだそうだ。

お湯に入れた瞬間ゆっくりと底に沈み、シュワ~ッと微細な泡が立ち上がった。無色無臭で濁りもないから、いつものお風呂と同じ感覚で入りやすい。

柔らかな炭酸泡を含んだお湯に包まれ、心と身体の疲れがほぐれていく感じ。お湯はいつもよりぬるめのはずなのに、数分もすれば全身がポカポカしてきた。

驚いたのはシュワシュワの持続力! タブレットは15分近く固形のまま残っていた。30分後、お風呂から上がり指先を触ってみると「あれ、なんだかしっとりすべすべしてる…」実はこの入浴剤、あせも、しもやけ、ひびやあかぎれにもおすすめなのだとか。

タブレットに含まれる有効成分の濃度は、なんと24時間持続。帰りが遅く追い焚きしてから入るパパも、もちろんその恩恵を受けられる。

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