【東京都北区】予約が取れない人気ティーサロンが、旧古河邸にてアフタヌーンティーイベントを開催!

日本屈指のアフタヌーンティーサロン「スリーティアーズ」を運営するブリティッシュ・プライドは、東京都北区にある都内屈指の洋館「旧古河邸」にて、クリスマスアフタヌーンティーイベントを12月5日(月)・19日(月)の2日間限定で開催する。

都内屈指の洋館でアフタヌーンティーを体験

スリーティアーズはこれまで、鳩山会館(東京・文京区)、九段ハウス(東京・千代田区)、貴賓館(東京・品川区)、綿業会館(大阪・中央区)など洋館を舞台にしたアフタヌーンティーイベントを実施してきた。

今回舞台となる旧古河邸は、鹿鳴館、旧岩崎邸、綱町三井倶楽部などを手掛けたイギリス人建築家ジョサイア・コンドルによる設計で、大正期の西洋建築を今に伝える貴重な文化財として知られている。

クリスマスにとっておきのひとときを

今回は邸宅1階にある天井装飾の美しい大食堂、部屋の各所にバラの彫刻があしらわれた応接室という2つの空間でアフタヌーンティーを提供。

クリスマスのひとときを、とっておきのアフタヌーンティーとともに過ごすことができる。

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