【東京都目黒区】ネパール料理レストランADIのシェフ監修のスパイス「ADI MASALA」を発売

土地の素材を活かす伝統と理念をもとに、日本の豊かな旬の素材を使った新しいネパール料理を提供するレストラン「ADI(アディ)」を運営するjiunu(ジウヌ)は、同店のシェフ、アディカリ・カンチャン氏の監修によるオリジナルスパイス「ADI MASALA(アディマサラ)」1,100円(税込)を12月10日(土)に店舗とオンラインにて同時発売開始する。

「ADI」のシェフが開発したオリジナルスパイス

自分の大好きな日本の食事にも必ず辛味調味料やスパイスをかけて食べていたアディカリ・カンチャン氏が、もっと簡単に使えて美味しいスパイス調味料があれば、と開発した「ADI MASALA」。

「ADI MASALA」は、餃子や白飯、焼き魚に簡単にかけ味変をすることも可能。また、しっかりとした旨味とスパイス感があるため、新しいレシピを提案することもできる。

パッケージデザインは角田陽太氏

同商品のパッケージデザインを手がけるのは、デザイナーの角田陽太氏。ELLE DECORヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞等を受賞した経歴を持つ角田氏のデザインは、オーセンティックな色味と文字フォントを使用しながらも、すっきりと洗練されたものに仕上がっている。

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