娘の成長を感じて!?料理教室でクリスマスケーキ作り【母と娘のはじめて物語】

娘の成長を感じて!?料理教室でクリスマスケーキ作り【母と娘のはじめて物語】

母と娘の“はじめて”を応援する新連載「母と娘のはじめて物語」。第5回は、東京女子部の千沙季さんと娘の藍ちゃんが、「東京ガスネットワーク横浜ショールーム料理教室」で、クリスマススイーツ作りを体験。料理教室の先生にサポートしてもらいながら、かわいいケーキを完成させた2人。クリスマススイーツ作りにチャレンジした彼女たちの反応は? 

毎日の工夫でおうち時間を楽しく

ふだん藍ちゃんは、料理や掃除など簡単なお手伝いをしてくれるのだそう。感染症対策のため外出する機会が減ってしまう中、毎日の料理を少しアレンジしたり、一緒に料理をして楽しむ機会が多いのだとか。
今年はどんなクリスマスを過ごしたいか千沙季さんに尋ねてみると、「クリスマスツリーやクリスマスケーキを用意して、家族で楽しく過ごしたいですね」とのこと。

と、お話しているうちに生地が焼きあがりました。スポンジをクルクルと巻き、仕上げにクリームとフルーツを盛り付け。最後にトッピングとヒイラギの飾りを付けて、ついにクリスマスケーキが完成!  

一生懸命作ったケーキのお味は?

千沙季さんは無事にケーキができあがり、ほっとした様子。藍ちゃんも最初は緊張した様子だったけれど、料理が進むにつれてリラックスしてきたよう。少しずつ笑顔が見られ、ケーキが完成すると満足そうにカメラに向かってピースしてくれました。

さっそくできあがったケーキをひと口食べると「おいしい」と顔をほころばせる藍ちゃん。千沙季さんも「おいしくできたね」と声をかけていました。
はじめて料理教室でクリスマスケーキを作った2人。今年のクリスマスも、素敵な思い出を紡いでいくことでしょう。

※料理教室では感染症予防対策として必ずマスクと手袋の着用をお願いしています。取材時のみ特別に外して撮影をしています。

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